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屋根リフォーム(藤枝市)

パミール屋根をカバー工法で対応。

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日ごろからお世話になっている取引様からのご依頼で屋根リフォームの施工をさせて頂きました。
当初、屋根塗装をされる予定でしたが現場調査の結果、既存の屋根が【パミール屋根】であることが判明しました。
塗装不可の屋根材であった為、カバー工法で対応する運びとなりました。

パミール屋根とは?
パミール屋根とは、1996年から2008年に屋根材大手メーカーのニチハより製造された屋根材(スレート屋根)です。
パミールは、数年で剥離がはじまりボロボロになってしまう耐久性に大きな問題があり、現在製造中止になっています。このような製品が使われた背景としては、当時、有害な建材と認定されたアスベストに代替できる製品開発が急がれており、長期使用の検証が不十分なまま採用されたことが原因と考えられております。
約12年~24年前の主流建材ですから、現在もパミール屋根の住宅が多く見うけられます。
塗装不可の理由として、層間剥離が発生しやすく、俗にミルフィーユ現象とも呼ばれていますが、表面から1枚ずつ剥がれてしまうことで屋根材の素地が露出する為です。
剥離してしまう為、塗装をしても意味のないリフォームになってしまいます。
また当時支給されていた釘の耐久性にも問題があり、折れてしまう為留め具としての役割ができず、屋根が落下する危険性がある屋根材です。

上記理由から屋根リフォームの運びとなりました。
工事としては、既存パミール屋根に→粘着性アスファルトルーフィング葺き(防水用途)⇒ガルテクト葺きを致しました。
改修工事で多く選ばれている屋根材がIG工業のガルテクトです。
材料材は少々高いですが、軽量・耐久性・断熱性・美観の良さから選ばれることが多いです。

お客様にも綺麗になったとお褒めの言葉を頂きました。
この度はご依頼ありがとうございました。

施工年月
2024年
施工場所
藤枝市
施工内容
屋根リフォーム
材料等
IG工業 ガルテクト(シェイドブラック色)
施工前①
施工前①
既存棟解体①
既存棟解体①
既存棟解体②
既存棟解体②
アスファルトルーフィング葺き・屋根材荷揚げ
アスファルトルーフィング葺き・屋根材荷揚げ
ガルテクト葺き中
ガルテクト葺き中
下り棟包み施工後
下り棟包み施工後
本棟包み・換気棟包み施工後
本棟包み・換気棟包み施工後
屋根リフォーム後
屋根リフォーム後
屋根リフォーム後ドローン空撮
屋根リフォーム後ドローン空撮