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不信な業者が増えています。地元の板金業者に工事の依頼をしましょう!
雹被害以降、数多くの問い合わせを頂く中で、被害の多い明かり取り屋根の事例を一部掲載致します。
3月24日に降った雹により、明かり取りの屋根が穴だらけになってしまったとのご相談をいただきました。
波板には多数の貫通穴があき、車を停めるにも不安な状態でした。
今回のケースでは、火災保険の「風災補償」が適用できたため、お客様のご負担なく修理が可能となりました。
当社では、現地調査から保険申請のアドバイス、施工までを一貫してサポート。保険を使った修理も、迅速かつ丁寧に対応いたします。
その他・雨樋の補修・今までは雨が吹き込んでしまっていた屋根取り合い部は板金包みを取付けました。
お客様が困っているだろうなと思う点を補修できるのも建築板金屋だからこそです。
雹被害以降、飛び込みで営業にくる不信な業者が来たとお問合せいただきます。
”まとも”な業者は飛び込み営業に行く暇などないです。
施工不良・法外請求の被害に遭わない為にも、地元の建築板金業者に依頼する事を強くお勧めします。
修理後、新しく張り替えたポリカ波板は、耐久性・耐候性ともに優れた材質で、見た目も美しく生まれ変わりました。これからの季節、安心してお車を停めていただけます。
お客様にもお喜びいただけて何よりです、この度はご依頼ありがとうございました。